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檜(ひのき)の家づくり 9

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木の調湿作用の役割

木の腐る条件

木の腐る原因はなんでしょう。
【腐朽菌】が木材の成分を栄養源にして成育することに
より、木は腐ります。【腐朽菌】の成育のためには、栄
養、温度、水分が必 要になるので、このうちのどれかを
断つことによって、その成育を止めるこ とができます。
ですから、木は風通しを良くして乾燥させておくか、空
気 (酸素)に触れないように水中に沈めておくと腐るこ
とはありません。
建物に木を使用する場合、水中に使用することはあま
りあ りませんから常に風通しが良い状態にし、湿気が
留まらないようにする 事が必要です。

木の耐朽性とは

どのような木材でも辺材は腐りやすいのですが、心材の
部分は樹種によって腐り難さ(耐朽性)に違いがあります
。ヒノキなども耐朽性の高い樹種として知られていますが
、これは心材成分の中に、殺菌性の高いフェノール性成
分が含まれていることが明らかにされています。

腐るということ

腐るということは、木材の欠点にあげられますが、生物
により分解された後、土に帰って森林を育て、樹木によ
り木材を再生産するというサイクルを可能にする性質は
優れた性質として認識されてきています。
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